三俣山荘写真集 「野に生きる光」が完成!

写真集「野に生きる光」
北アルプス、黒部川源流域を映した写真集が完成しました。
小さな高山植物や森の樹々、生まれた水、まるでそこに生きる光のようなものたちが織りなす大きな風景の一瞬と永遠が詰まった、これまでの山岳写真集にはないあらたな山文化の1ページが生まれました。今の三俣山荘でしか生まれ得なかった写真集となっています。ぜひ皆さまにお手にとっていただきたく、お知らせさせていただきます。
北アルプス最奥にある黒部川源流域の自然、そのひとつ、その一瞬を最も近くで映しながら、この世界に生きている永遠を記した普遍的な作品が生まれた。懐かしく、新しい光の景色が綴じられることに。
三俣山荘で5年間働き、生活しながら自然のなかへ溶けるように近づき、親しみ、撮りつづけた井上実花の写真を、共に山荘を支えながらフリーランスキュレーターとしての仕事も行う石川吉典の企画編集・文・装幀によって一冊の世界観にしています。
仕様
- サイズ:縦264mm × 横195mm × 厚さ16mm
- 頁数:120P
- 装幀:布貼り上製本
購入について
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プロフィール
三俣山荘
北アルプス最奥のエリア、鷲羽岳と三俣蓮華岳を結ぶ分水嶺の鞍部に佇み、槍ヶ岳や穂高連峰を眺める山小屋。黒部川の源流域として知られている。周辺には、岩稜あり、花々やハイマツやダケカンバが広がり、沢がはじまっていく。日本の山岳のなかでも特に多様な風景に囲まれている。
写真:井上実花
三俣山荘スタッフ、フォトグラファー。黒部山域を歩き回り、風景を中心にさまざまな写真を撮り続けている。2023年には作品をまとめた写真集『THOSE LIGHTS』を発刊。
企画編集・文・装幀:石川吉典
フリーランスキュレーター。幾つものアートプロジェクトや美術館、作品や展覧会の企画やマネジメントを経て、現在は山に関わり、自然体験や経験を通して生まれる価値についても考えている。山を通して「今」を見つめる本、「山と人 富山」「山と人 テクネー」を執筆・発行。三俣山荘グループでは3つの山小屋の経営・運営をサポートしながら多様な事業展開をプロデュース。
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