周辺の景色LANDSCAPE
湯俣山荘Yumata sanso Mountain Hut
受付
伊藤新道の状況、通行に関する情報は、すべてこの受付に集約されている。いざというときのために通行届の提出も忘れずに。
また一風変わったお土産も並ぶ。物色してみよう。
食堂
次世代の山小屋を目指した意匠は、バーカウンターを中心にして瀟洒なゲストハウスのような趣きだ
バーカウンター
タモの一枚板を使用し、同じ木材で @一二の用品店、高橋氏とハイスツールを制作した。過去の面影を残す壁面に誂えた酒棚にはスタッフ激推しのウイスキー、クラフトジン等が並ぶ
手ぬぐい
噴湯丘の連鎖と、湯俣ブルー、硫黄やマンガンの作り出す自然界の極彩色をデザインに落とし込みました。水晶小屋のイワベンケイ手拭い同様、伊藤圭デザイン
湯俣オリジナル温泉バッグ
主にBC用のバックパックや、気の利いたハイキング小物を作り出すChant!Eqipementの佐藤氏とコラボした、シルナイロン製の温泉バック。上部が巾着になっていて上質なプロダクト。
バッジ
ジェリー鵜飼氏デザイン
旧棟客室
次世代の山小屋を目指し、28床全てプライベート性を重視したドミトリーとなっている
景観
比較的大きな窓からは湯俣川、硫黄尾根の一部が覗く。時々刻々と変化する湯俣川の色を楽しみながらくつろぐ事ができる
新棟客室
こちらも旧棟客室と同じくドミトリーだが、新築だけあって静かで、よりモダンな内装となっている。湯俣ブルーを意識した北欧風内装だ
個室内
それぞれの個室内には照明とコンセントが完備。旧棟ドミトリー2段目の天井には斧で削られた古き梁が目前にあり豪快だ
シャワー
伊藤新道で七転八倒してドロドロになっても大丈夫!シャワーが2室完備されている
ウッドデッキ
快適に自炊出来るスペースを目指して設計されたウッドデッキ。夕方にお酒を片手にくつろぐのも贅沢な時間だ
食事FOOD
お粥定食 (モーニング)
チリコンカルネプレート (ランチ)
ラムステーキのグリドルパンセット (ディナー)
ラムステーキのグリドルパンセット (ディナー)
湯俣山荘
宿泊情報